JPYCの運用状況を、公開記録から見えるように
JPYCは1 JPYC = 1円を基準として発行・償還されるよう設計された、日本円建ての電子決済手段(ステーブルコイン)です。 そのMint・消却・凍結・一時停止といった動きはすべてブロックチェーン上に公開されており、発行者の発表を待たなくても誰でも直接確かめることができます。
みえるJPYCはEthereum・Polygon・Avalanche・Kaiaの4チェーン上のJPYCについて、そうした公開記録を集めて、読みやすい形に整理して表示する非公式のダッシュボードです。 JPYCの発行者(JPYC株式会社)とは関係のない有志のサイトで、表示するのは公開記録から確認できる事実と、その旨を明記した推定(オンチェーン記録からの推定値です。発行者(JPYC株式会社)が公表・確認した数値ではありません。推定の方法と限界は発行・償還ページに記載しています。)だけです。
それぞれの記録にはブロックチェーンエクスプローラーへのリンクが付いています。このサイトの表示をうのみにせず原本をその場で確かめられます。
知りたいことから、ページを選ぶ
各ページが答える問いから選んでください。カードの図はそのページの内容を表した模式図で、実際の数値ではありません。どのページもメニューからいつでも開けます。
お金の動き
- 日本円との交換はどれくらい?発行者が発行・償還に使っているとみられるアドレスの送金からの推定です。推定の根拠と限界もページ内で説明しています。発行・償還を見る →
- JPYCの総量はいつ・どれだけ変わった?JPYCが新しく作られた記録(Mint)と、総量から取り除かれた記録(消却)。オンチェーンで観測できる全件です。Mint・消却を見る →
- JPYCはどれだけ使われている?送金の件数・金額帯ごとの内訳・送金に関わったアドレス数の推移です。個々の送金の用途までは分からないため、何が読み取れて何が読み取れないかもページ内で説明しています。利用の活発さを見る →
- 大きな送金はあった?しきい値以上の送金を抽出した事実の記録です。大口の送金があったこと自体は、問題を意味しません。大口送金を見る →
管理の記録